“令和のグラビアクイーン”沢口愛華「バーッとやれた」初主演ドラマ「サバエとヤッたら終わる」

TOKYO MXのドラマ「サバエとヤッたら終わる」先行上映会に出席した濱田龍臣と沢口愛華（撮影・村上幸将）

“令和のグラビアクイーン”沢口愛華（21）が14日、都内で行われた初主演ドラマ「サバエとヤッたら終わる」（TOKYO　MXで8月11日スタート、日曜深夜1時5分）合同取材会で「恥ずかしがってやるのが一番、キモい。バーッとやれたのは周りのおかげ」とダブル主演の濱田龍臣（23）に感謝した。

劇中で濱田演じるサークル仲間を巨乳でドキドキさせる大学生を演じた。映画館に会場を移して行われた先行上映会では、スクリーンに巨乳に興奮するシーンなどが映し出され、濱田は「辱めを受けている感じ。今までで一番、恥ずかしい」と照れた。