霜月るな、松本人志巡る一部週刊誌記事に苦言「こんな記事の書き方ひどすぎませんか？」

霜月るな（2023年4月撮影）

セクシー女優の霜月るなが20日までにX（旧ツイッター）を更新。活動休止中のダウンタウン松本人志（60）をめぐる一部メディアの記事に苦言を呈した。

松本は14日、自身のXを更新し「ポスト、リポスト普通にしょうと思ってます。当たり前の権利やし」と記し、久々に投稿を再開している。

それにともないさまざまな報道もされているが、霜月はそうした状況を受け「最近のメディアは松本さんの事を悪く書きたくて必死に見えますね。松本さんが何かをポストしたらいいね数やコメント数も凄いし、これを超える芸能人は居ないと思います　松本さんがポストする事で松本さんを待っているファンの方みんな笑顔になってます。ポストしてくれるだけで嬉しいんです。松本さんはファンの方の為にポストしてくれていると思います。そして圧倒的に応援コメントの方が多いのも事実です」とつづった。

そして、松本に対するネガティブなSNS上のコメントを強調して見出しにするなどして取り上げている、一部週刊誌のウェブ記事を添付。霜月は一部を引用しつつ「こんな記事の書き方ひどすぎませんか？」と書き、「これを書いた人は名前も出さないしネットで誹謗中傷しているアンチと同じやと思います」と述べた。

霜月は、松本が開催した16年の飲み会に参加している。3月初めにXを更新し、松本をめぐる「週刊文春」の記事について、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと記述。その後も具体的に同誌記事に反論したり、松本を応援する発言をするなどしている。