松本人志飲み会参加セクシー女優「もっと誹謗中傷に対しての法律が厳しくなったらいいのに」訴え

霜月るな（2023年4月撮影）

セクシー女優の霜月るなが24日までに自身のX（旧ツイッター）を更新。誹謗中傷に対する思いをつづった。

霜月は「最近の世の中は、SNSでの誹謗中傷が増えたよね。今だに私にもずっと誹謗中傷をしてくる人がいるけど、もっと誹謗中傷に対しての法律が厳しくなったらいいのになってホンマに思う」と記述。「ひどい言葉を書かれた人の辛い気持ちは、心や頭の記憶から簡単には消えないし寝て忘れられる事じゃないんだよ」と続けた。

この投稿に対し「ほんと中々なくならないですよね　顔が見えない、わからないからって安易にしてる方がいますが…。法律がもっと厳しくなってほしいですよね」「SNSのせいで簡単に誹謗中傷ができる環境に慣れすぎてる　一つ一つの発信に責任を負うべきですし厳罰化は必須ですね」「本当に！何年も同じ事問題視されてるのに、一向に改善されない」などとさまざまな声が寄せられている。

霜月は、松本が開催した16年の飲み会に参加している。3月初めにXを更新し、松本をめぐる「週刊文春」の記事について、その一部内容を「デタラメな記事」「嘘だらけの記事」などと記述。その後も具体的に同誌記事に反論したり、松本を応援する発言をするなどしている。

霜月は先月、Xで、自身の公式サイトに対する誹謗中傷をめぐり警察に相談しに行ったことを明かしている。