上方落語の桂文五郎と月亭太遊 徒歩で伊勢神宮へ出発 これぞ「東の旅」
日刊スポーツ / 2024年7月26日 13時15分
上方落語の桂文五郎(40)と月亭太遊(たいゆう=40)が26日、伊勢神宮に向けて徒歩の旅に出発した。文五郎と太遊のX(旧ツイッター)で、その模様を報告している。
出発は枚岡神社(大阪府東大阪市)から。一路、東へ歩み、伊勢神宮を目指す「東の旅」。
出発時の太遊はXで「蝉がうるさいです。まだ余裕あります。応援よろしくお願いします」「暗峠(くらがりとうげ=大阪府と奈良県の境界)を無事こえました! ひまわりもへたってます。夏だね~」と呼びかけた。
この模様を目にしたフォロワーからは「熱中症にお気をつけて!」「猿岩石の過酷な旅を思い出しました」など書き込みが寄せられている。
文五郎は2013年、桂文珍に入門。太遊は10年、月亭遊方に入門した。
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