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安住紳一郎アナ、残念なパリ五輪の取材模様明かす「ユニホームのデザインさえ確認できなかった」

日刊スポーツ / 2024年7月28日 11時13分

安住紳一郎アナ(2023年撮影)

TBS安住紳一郎アナウンサー(50)が28日、総合司会を担当するパリオリンピック(五輪)の地フランスから、レギュラーのTBSラジオ「安住紳一郎の日曜天国」(日曜午前10時)にリモート出演した。

現地午前3時に滞在中のホテルから出演。安住アナは「開会式ご覧になりましたか?」と呼びかけ、パーソナリティーの中澤有美子が「とても華やかでしたね」と応じると、安住アナは「フランスらしい、メッセージ性の強い演出、さまざま、ありましたけど」と振り返った。

安住アナは続けて「日本の皆さん(が見たのは)NHKの作った映像だったので、船の上の日本選手団の顔とか表情とか、かなりたくさん、アップの映像が入っていたようですけど」と語ると、現地パリの取材事情を紹介。国際映像で開会式の様子を確認したことを明かし「フランスだと、あんまり…国際映像だと日本人、日本選手団の映像があまり入ってなくて、ちょうどセーヌ川の花火の演出とか、銅像がたくさん出てくる演出の前後だったということもありまして、日本選手団、あまり映っていなくて、在仏の日本人たちは『選手のユニホームのデザインさえ確認できなかった』と、とても残念がっていました」と説明した。

中澤は「そうでしたか」と驚いた様子で、安住は「そういうところ見ると、いろいろ感じるところもありますけど」と語った。

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