朝ドラヒロインの岩崎ひろみ、同郷・角田夏実の金メダルに歓喜「大興奮で全然眠れなそうです」

岩崎ひろみ（２０１７年６月１日撮影）

96年後期のNHK連続テレビ小説「ふたりっ子」でヒロインを務めた女優岩崎ひろみ（47）が、28日までにインスタグラムを更新。地元の千葉・八千代市出身で、柔道女子48キロ級で金メダルを獲得した角田夏実（31）の応援で参加したパブリックビューイングから帰宅したことを報告、思いをつづった。

地元では27日夜に、八千代市市民会館でパブリックビューイングが行われ、深夜1時過ぎまで市民が金メダル贈呈まで見届けた。同じく八千代市出身の岩崎は「金メダル！！！！　家に帰るまでがオリンピックです。無事に帰宅しました。夜分の投稿申し訳ないです。大興奮で全然眠れなそうです。角田夏実選手。本当にお疲れさまでした」とつづり、お笑い芸人こにわ（42）や梶田ガクシとのツーショットを披露した。

そして「パリオリンピック」「初日本人金メダル」「夏季オリンピック500個目」「角田夏実さん」「巴投げ」「八千代市出身」「感動をありがとう」「永山竜樹さん」「銅メダルおめでとう」などのハッシュタグを付けて投稿した。

1つ前の投稿では「オリンピック。パブリックビューイングにて　八千代市出身の角田夏実選手を応援します！！」とつづり、「やちよPR大使」のタスキを掛け、八千代市のイメージキャラクター「やっち」とのツーショットを公開している。