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馬術銅「初老ジャパン」愛称に「初老って言われるとこたえるものが」44歳元国会議員が本音吐露

日刊スポーツ / 2024年8月1日 14時0分

銅メダルを手に写真に納まる総合馬術団体の、左から田中、北島、大岩、戸本(撮影・河田真司)

元衆院議員で実業家の杉村太蔵氏(44)が7月31日、TOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜午後9時)に生出演。パリオリンピック(五輪)で銅メダルを獲得した馬術団体チームの愛称「初老ジャパン」について言及した。

44歳の杉村氏は「初老って言われるとこたえるものがありますね」としみじみ語った。MCふかわりょう(49)は「我々世代が自虐的を込めて言うのはアレですけど」と続いた。

馬術の総合馬術団体で大岩義明(48=nittoh)戸本一真(41=日本中央競馬会)北島隆三(38=乗馬クラブクレイン)、田中利幸(39=乗馬クラブクレイン)の日本が銅メダルを獲得した。1932年ロサンゼルス五輪の障害飛越で「バロン西」こと西竹一さん(42歳で死去)が金メダルを獲得して以来の悲願を成し遂げた。

2018年から同じチームとして戦ってきた。チームを「初老ジャパン」と名乗り、声をかけ合い、力をつけてきた。「初老ジャパン」がXでもトレンド入り。おじさんの星。「初老ジャパン最高」などと、称賛する投稿であふれていた。

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