【カンコレ】AmBitiousがパフォーマンス、真弓孟之「不安だったけど今年１番楽しかった」

「カンサイコレクション　2024A／W」でパフォーマンスしたAmBitious（左から）大内リオン、岡佑吏、山中一輝、真弓孟之、永岡蓮王、井上一太、浦陸斗、吉川太郎（撮影・阪口孝志）

＜カンサイコレクション　2024A／W＞◇1日◇京セラドーム大阪

関西ジュニア内ユニット「AmBitious」が、初のカンサイコレクションでパフォーマンスを披露した。

TOKIOの「AMBITIOUS　JAPAN！」を皮切りに、「ええじゃないか」「ride」などオリジナル曲や先輩の曲5曲を熱唱。ステージを盛り上げた。

真弓孟之は「ジュニアのコンサートだったり、事務所のコンサートしか出たことがなかったのですごい不安だったんですけど、僕たちのファンもそうでない方も一緒に声出ししてくれて、めちゃくちゃすごい。今年1番楽しかった」と笑顔で振り返った。

今後の夏の目標について大内リオンが「立ちたいステージに立てて、夏休みのいい思い出ができた」と満足そうに語ると、吉川太郎は「体作ってるんで海とか（行きたい）。見せたい」と、肉体美を誇示する場所を求めていた。