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小島よしお「そんなの関係ねぇ!」「おっぱっぴー」と“2代目よしお”第一子の希望次第で継承も

日刊スポーツ / 2024年8月5日 12時29分

明治ブルガリアヨーグルト「ヨーグルトにぽしゃん!」お披露目会で、長男おぱぴまるの顔をイメージして自ら作った、ヨーグルトアートを食べる小島よしお(撮影・村上幸将)

小島よしお(43)が5日、2月17日に誕生した第一子の長男の希望次第では、ギャグ「そんなの関係ねぇ!」「おっぱっぴー」と“2代目よしお”を継承する考えを示した。

小島はこの日、都内で行われた、明治ブルガリアヨーグルト「ヨーグルトにぽしゃん!」お披露目会にイメージキャラクターとして登壇。イベント後の囲み取材で、息子が芸人になりたいと言ったら? と聞かれると「芸人になりたいと言うなら、まずは単独ライブをやらせたい。自分でネタを作って舞台…路上ライブかな? 私もそこから始めた。内輪受けじゃない、風当たりの強さを感じてもらって…」と、まずはネタ作りからやらせる以降を強調した。

イベントの中で「海パンはね…もう、作っているんですよ、自分のを見て、奥さんがミシンで」と、16年7月に結婚した7歳下の妻“あいちゃん”が、おぱぴまる用の海パンを作ったと明かした。そのことを踏まえ「年齢によっては、海パンを譲る。“2代目よしお”を襲名してもらおうかなと。ギャグ自体、いいと思っているんですよ…でも、やり手は年老いていく。息子に継承して、スーパー歌舞伎的に『すーぱーおっぱっぴー』をやる夢も」ともぶち上げた。

ただ、自ら、通称を「おぱぴまる」と命名している長男は、ちょうどこの日から日光浴を始めた段階だ。小島は「すごく、夜も寝てくれる子で…色白なんで、もう少し太陽の光をと、今日の朝から日光浴を裸でしています。おむつを履いた状態でやっているんですよ。私も海パンで移動しているので同じように焼けるんじゃないかと」と、おぱぴまるの近況を明かした。その上で「あまり、親の強制にならないように、子どもの空気を見ながらやっていきたい」と、おぱぴまるの意向を確認し、お笑いの伝授をしていく考えを示した。

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