フェンシングのメダル量産に武井壮「世界トップレベルに」太田雄貴氏は10年前の写真にしみじみ

太田雄貴氏（2024年7月撮影）

08年北京五輪フェンシング男子フルーレ個人で日本勢初のメダルを獲得し、元日本協会会長の太田雄貴氏（38）が5日までにX（旧ツイッター）を更新。パリオリンピック（五輪）の男子フルーレ団体で金メダルを獲得を祝福した。

太田氏は「まだ中高生だった彼らとの思い出の一枚」と写真とともに投稿。続けて「あの時思い描いた彼らの夢が叶った瞬間に立ち会えた事を心より嬉しく思います。　夢を叶える為の努力、苦悩、本当に頑張りました。長い年月彼らを見てきたので、本当にうれしいです。　本当によく頑張りました！！10年前のTREND MICROキャンプにて」とつづり、喜びを表した。

また元日本協会会長を務めたタレントの武井壮（51）はここまでの選手達の活躍に「フェンシングメダル量産　世界トップレベルの国になった　選手たち頑張ったなあ　おめでとう！！」と投稿した。