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つるの剛士、79回目の原爆の日思い「あの日、北九州が晴れとったら剛士は今ここにおらんぞ」

日刊スポーツ / 2024年8月6日 12時26分

つるの剛士(2020年12月撮影)

タレントつるの剛士(49)が6日、Thrradsを更新。同日8時15分、黙とうをささげたことを報告した。

つるのは「広島に原子爆弾が投下されて今日で79年。『あの日、北九州が晴れとったら剛士は今ここにおらんぞ』他界した爺ちゃんがよく言っていた。1945年8月6日、8月9日は人類史上最も悲惨な日」と79回目となる原爆の日に思いを寄せた。

続けて「原爆で命を落とされたすべての方々のご冥福と恒久平和を心から願い8時15分黙祷させていただきます」と恒久平和を願い、黙とうをささげたことを報告した。

この投稿にフォロワーからは「小学生の時から高校卒業するまでずっと平和学習を受けてきました だから絶対に忘れない日です」「北九州で生まれ育った私も小さい頃からその話を聞いて育ちました」「世界中の人々が戦争や争いの無い平和な生活が送れる事を切に願います」「私も同じような話を八幡の大空襲から生き延びた母に聞かされました」とコメントが寄せられている。

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