篠原光アナ「プレイヤーの本気をたくさんの人に知ってもらいたいと思った」独立の原点振り返る

日刊スポーツ / 2024年8月7日 6時1分

篠原光（2019年12月撮影）

フリーアナウンサーの篠原光（29）が6日に自身のインスタグラムを更新。「ポケモンユナイト甲子園2024」を終え、オフショットを投稿した。

「『ポケモンユナイト甲子園2024』が今年も終わりました。プレイヤーの本気をたくさんの人に知ってもらいたいと思った、今のお仕事の原点の一つ。本当に楽しかったなあ。1年1年、進化する選手を見ながら『自分は去年から何か変われたかなあ』と考えます」と、自身を振り返り「高校生の1年は竹の子の成長くらい早いって、古の書物で読んだことあるけど、30歳前にしてだんだん分かるようになってきました。今年も最高の大会をありがとうございました。スタッフのみなさん、応援してくださる皆さん、そして何より選手の皆さん。今年も最高の夏でした！」と、立ち上がって戦況を見守る写真や、進行台本を手に満足げな笑顔を見せる写真を公開した。