五輪陸上界から「美女」選手がまた１人「笑顔かわいすぎ」モデル経験持つハードラーが注目の的に

パリ五輪陸上の女子100メートル障害予選後、座り込む田中佑美（2024年8月7日撮影）

パリオリンピック（五輪）陸上女子100メートル障害日本代表の田中佑美（25）が7日、予選2組に出場。12秒90で5着に終わり準決勝進出とはならなかったが、NHKで放送された美貌ぶりにネット上では注目が集まっている。

レース前の選手紹介ではカメラ目線でニコッと笑いながら首を傾げる姿で応え、レース後のインタビューではカメラに振り返るところから始まり、最後には笑顔で「ありがとうございました」とコメントする姿が放送された。

これにネット上では「かわいすぎて苦しい」「振り返るところから始まるの有能すぎる」「最後の笑顔がかわいすぎる」「腹筋がスゲー」「すぐスポーツ選手をかわいいとかの観点で見るのどうなの？　と思ったらほんとにかわいいですな」といった声が寄せられた。

田中自身は女性ファッションメディア「BAILA」でモデルに挑戦した経歴を持つ。

今大会には陸上女子5000メートル代表の山本有真（24）がレース前からX（旧ツイッター）のインフルエンサーの「オリンピックで見つけためちゃ美人な人選手権」という投稿で金賞に選ばれ「わたし、、？笑」と引用した投稿がバズり注目を集めていたが、陸上界からまた1人注目選手が現れた。

なお田中は8日に行われる敗者復活戦に出場予定で、再び準決勝進出を目指す。