宮崎出身の紗栄子、無事を伝え心配の声に感謝 数日前まで帰省していた

紗栄子（2023年9月撮影）

タレント、実業家の紗栄子（37）が9日までに、自身のインスタグラムを更新。ストーリーズ機能で地元・宮崎県で震度6弱を観測した地震についてつづった。

紗栄子は「数日前まで宮崎に居たから、みんなが心配してメッセージをくれています。みんなありがとう」とフォロワーに自身の無事を伝えた。

今回の地震について「気象庁の記者会見でも話されていたけど、今後起きるかもしれない南海トラフ沿いの巨大地震に備えて、地震への意識を高める、あるいは地震への備えを今まで以上にしておくことが、どこにいたって大切だよね」とつづり、「もちろん起きない事が1番だけど、万が一のために、みんなできるうちに改めて家具の固定や防災グッズの見直し、ハザードマップの確認などをしてね」と注意喚起した。