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東国原英夫氏、候補者乱立の自民党総裁選に「都知事選かよ(笑)次の総理総裁は短命となる」推察

日刊スポーツ / 2024年8月17日 12時45分

東国原英夫氏(2024年1月撮影)

宮崎県知事も務めた元衆院議員の東国原英夫氏(66)が17日、X(旧ツイッター)を更新。岸田文雄首相の次期総裁選不出馬表明による自民党総裁選への候補者の乱立模様について私見を述べた。

9月に予定される自民党総裁選を巡り、岸田派の林芳正官房長官(63)、上川陽子外相(71)が20人の推薦人集めに着手したとする記事を引用し「一体何人立候補するのか?」と投げかけた上で「都知事選かよ(笑)」とツッコミを入れた。

さらに「まぁ、選択肢は多い方が良いとは思うが。派閥解消?となるとこういう状態になるのだな。どちらにせよ次の総理総裁は短命となるだろうな」と推察した。

東国原氏の指摘に対し「己が総理の資質あるか考えてから手挙げて欲しい、軽いみこしはごめんこうむる」「誰がやっても解散総選挙まで」「派閥は民主主義そのものだからいずれは形を変えて復活するでしょうけど。多数の票を得た者が当選するわけで多数派工作のツールや支持の証としての意味で。ただ今回だけは特定のキーマンの意向が今までほどは反映されずに次の衆院選で票を集めてくれそうな人へ支持が集まりやすいかもですね」などと書き込まれていた。

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