ピエール中野、離婚の大森靖子に思い「後にも先にもこんな人はいない」

ピエール中野のXから

ロックバンド「凛として時雨」のドラムのピエール中野（44）が19日、X（旧ツイッター）を更新。離婚を発表した元妻で女性アイドルグループ、ZOCのプロデューサー兼メンバーのシンガー・ソングライター大森靖子（36）に対する思いをつづった。

中野は「大森靖子は紛れもなく天才で、後にも先にもこんな人はいない」と元妻の才能を高く評価。「出会えて良かったとしか言えない人生だった」とつづった。

前日、大森とのツーショットとともに自身の署名入り文書で「この度、結婚生活に一つの終止符を打ち、それぞれの道を歩むことになりました。これは互いの未来を尊重し合った結果です。私たちはこれまで共に歩み、多くの喜びと成長を分かち合ってきましたが、それぞれの未来に対するビジョンが異なることに気づき、新たな光を追い求めるために、別々の道を選びました」と離婚を報告した。