36歳モデル、短期留学した小１息子の無事帰国に感涙「可愛い子には旅をさせよって本当だった」

宮城舞（2016年撮影）

モデル宮城舞（36）が19日までにインスタグラムを更新。フィリピン・セブ島に短期留学していた小学1年の愛息が無事に帰国したことを報告した。

宮城は「4月から通い始めたスクールでセブ島に短期留学のお知らせが来た時に　セブ島に行ったことある、息子は楽しい思い出があったからか即答で行きたい!!と　何度も意思確認して本人の意思が強かったので申し込みして送り出すことを決めました」と経緯を説明。

しかし出発前夜には「不安な気持ちが爆発したのか『やだぁぁぁぁ』と泣き出し　その姿を見て、私も一緒に泣いてww 2人で泣きながらお話しして本人も決心して出発しました」という。

そんな愛息が帰国し、抱き合った写真をアップ。「生まれてから10日間も離れたことがなかったので　私も本当に寂しくて　息子の寝顔を見ながら涙が止まりませんでした　私たちの不安と心配の気持ちはすぐに解消され、teacherからくる写真の楽しそうな姿や色々な経験を親がいない国外でしている頼もしい姿を見て行かせてよかったと心から思いました　同時に、こんな事が本当はできるのに　自分たちがさせてあげてなかったのかと少し反省したこともありました　知らないうちにすごい成長していたんだね!!」と思いをつづった。

愛息が選んだお土産の指輪をつけた写真もアップし、「スターの指輪なんて自分では選ばないけど　息子パワーでとても可愛く見えちゃって絶対毎日つけるね　エルサ好きのぷにゅ子のお土産もセンス抜群　心の成長を大幅にして帰ってきた息子っち　君は立派だ!!!!!!」と感激。帰国早々「来年も行きたい!!」と話す様子に、「来年も行かせられるようにいっぱい働くね　親子留学もしてみたいね　可愛い子には旅をさせよって本当だった」とつづった。