稲村亜美、パリ五輪を現地で観戦し「宝物のような体験をさせていただきました」

稲村亜美（2022年撮影）

タレントの稲村亜美（28）が21日までにインスタグラムを更新。パリ五輪を観戦したことを報告した。

稲村は「わたしのオリンピック3日目（パリオリンピックとしても最終日）は自転車競技を観に行ってきました　世界のスピードを体感できました！！パワーもあって人力でこんなスピードでるのと驚きっぱなしで見応えがありました」と、パリ五輪で自転車競技を観戦したことを報告。「男子ケイリン決勝に中野慎詞選手が残り、気持ちの伝わるレースを繰り広げましたが残念ながら落車してしまいました、、、、あと少しでメダル！！！というところまでいきましたが本当に惜しかった　今はケガの回復を祈ります！！！次のロスではやってくれるはず！期待しています」と当日の様子をつづり、写真を投稿。会場内で国旗を手にした写真や会場の風景、選手の姿を収めている。

さらに「そして夜は閉会式に　とにかく派手な演出はお祭りみたいで楽しかったです！ロスへのバトンを渡す瞬間みれて感動しました　次のロスも行きたいです」とロス五輪に期待を寄せ「これで私のパリオリンピックは終わりました　本当に行ってよかったと思うしかけがえのない宝物のような体験をさせていただきました！選手の皆様が日頃から努力を続けてきた集大成を応援させてもらい私がパワーをもらえました　明日も一生懸命に生きよう！という気持ちにさせてもらい感謝しかありません！！！本当に本当にお疲れさまでした！！！！！！！あーーー人生最高！もう少し写真あるのでまた載せます」と投稿を締めくくった。