へずまりゅう、身内の不幸も“絶縁”で葬儀参列できず「子供を見せれなかったことを後悔」

へずまりゅう（2023年撮影）

元迷惑系ユーチューバーへずまりゅう（32）が2日までにX（旧ツイッター）を更新。身内に不幸があったことを明かした。

へずまは「身内が不幸にあったけど俺は葬儀にはいけない」と書き出し、「何故なら家族とは縁を切ったし炎上して親戚一同と喧嘩をしたから」と葬儀に参列できない事情を説明した。

続けて「20代半ばまでお世話になりました。迷惑系YouTuberになり全国ニュースで報道された時に毎日泣いていたみたいですね。卵焼き大好きでした。ブロッコリーのサラダは嫌いでした。相撲をよく見ましたね。あなたと過ごした時間は最高の思い出でした。最後に子供を見せれなかったことを後悔しています。ありがとう本当にごめんなさい大好き」と、亡くなった身内へのメッセージをつづった。

この投稿に、フォロワーからは「昔のやり方かもしれませんが電報を使ってその言葉を綴って送ってみても良いと思いますよ」「時間ずらしてでも、せめて線香でもあげにいってあげな？」「後悔しないように葬儀には行きなさい。亡くなった方の為にも、自身の為にも」などといった助言が寄せられた。