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「愛のある蹴りが良かった」トラつば“姉妹”尾碕真花&毎田暖乃、ゼロ距離な密着ショット公開

日刊スポーツ / 2024年9月6日 15時23分

尾碕真花(2024年8月撮影)

俳優の尾碕真花(23)が6日、自身のインスタグラムを更新。NHK連続テレビ小説「虎に翼」で共演中の毎田暖乃(12)との“姉妹”ショットを公開した。

尾碕は、毎田と腕を組んで笑顔を浮かべる“ゼロ距離”な密着ショットを複数公開。「『虎に翼』23週今週もありがとうございましたー!!」とし「おにぎり口に突っ込まれたり、優未に蹴り飛ばされたりと、のどか自身もまたいろいろある回がありましたね」と放送を回想した。

劇中では毎田が主人公佐田寅子(伊藤沙莉)の娘・優未役。尾碕は寅子の再婚相手・星航一(岡田将生)の娘・のどかを演じている。4日に放送された第113話では、つっけんどんな態度を見せるのどか(尾碕)を優未(毎田)が蹴り飛ばすシーンが話題となった。

尾碕は「百合(余貴美子)さんに辛く当たってしまうのどか。優未に蹴飛ばされて目が覚めました」とし、「優未、暖乃ちゃんと本当の姉妹のようになれてうれしかったです。寅ちゃんがのどかを呼び捨てにしてくれたり、お父さんとカレーを作ったりと星家の距離がグッと縮まったことが分かるうれしい週でした。また来週24週からもよろしくお願いします!」と呼びかけた。

この投稿にフォロワーからは「毎日毎日ドンドン家族との関係性が深くなってるのが伝わります」「愛のある蹴りが良かったです」などとコメントが寄せられた。

8月29、30日にかけての放送では「家族のようなもの」になるも、ぎこちない関係が続いていた寅子(伊藤)や優未(毎田)に、のどか(尾碕)がため込んでいた不満や感情が爆発。本音を明かし、父の航一(岡田)と涙ながらに向き合う姿に心揺さぶられた視聴者も多く、尾碕の演技に注目が集まった。

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