カカロニ栗谷、ドラマ共演した成田凌からの言葉明かし「流石に自慢させて」

カカロニ栗谷のXから

お笑いコンビ、カカロニ栗谷（35）が9日までにX（旧ツイッター）を更新。連続ドラマ初出演作となった「降り積もれ孤独な死よ」（日本テレビ系）の主演俳優、成田凌（30）から掛けられたという言葉を明かした。

同ドラマは講談社「マガジンポケット」で連載中の同名漫画を原作としたヒューマンサスペンス。栗谷は、13人の子どもの白骨死体が発見された通称「灰川邸事件」で生き残った子どもの1人、東優磨を演じた。

同ドラマの最終回が放送され、栗谷は撮影を終えて花束を手にした写真をアップし、「自分で言うのダサいけどどうしても言いたいので言います！成田凌くんに最後『芸人とかじゃなく役者として本当にめちゃくちゃ良かったです！これからドラマ増えると思います。またお会いしたいです』って言われたのを流石に自慢させてください！」とつづり、「ドラマのオファー待ってます！」とアピールした。

この投稿に、Xユーザーからも「ガチ上手かったもん！」「ごめんなさい、芸人だと思わず観てました！どこの俳優だろうって調べてカカロニさんということ知りました　めちゃくちゃ良かったです」「すごくドラマ良かったです！！これから、俳優業も期待しています！！！」といったコメントが寄せられた。