岡田将生「3度目の正直ができない男は…」舞台あいさつでお腹鳴らず反省

岡田将生（2024年3月撮影）

俳優の岡田将生（35）が20日までにインスタグラムを更新。公開中の映画「ラストマイル」（塚原あゆこ監督）大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した際の“アクシデント”について反省をつづった。

岡田は19日、主演の満島ひかり（38）とともに登壇。自身は8月中に2度行われた舞台あいさつで、おなかが鳴ってしまうハプニングに2度とも見舞われていたが、この日は鳴らず。周囲からは「今日、鳴らすなよ」と言われていたことを明かしたが、満島から「たくさん聞けたのに寂しい」と言われ、「鳴れよ！」と自分の体に呼びかけても反応せず。司会者から締めのあいさつを求めたられたが「おなかで精いっぱいです」と自粛していた。

その後、インスタグラムのストーリーズでも「舞台挨拶楽しかったです。寂しく思いつつ　今日はお腹鳴ってよかったんだよと反省しています」と言及。続く投稿では、舞台あいさつ登壇時の写真をアップするも、自身の姿は削除し、「3度目の正直ができない男はのせません」と自虐。「満島さんお疲れ様でした」とつづった。