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「おむすび」04年は…博多華丸・大吉「僕ら東京出る直前」鈴木奈穂子アナ「NHKに入った年」

日刊スポーツ / 2024年10月1日 8時50分

左から博多華丸、鈴木奈穂子アナウンサー、博多大吉

橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~土曜午前8時)の第2話が1日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、結(橋本環奈)は放課後、ギャルたちにいきなり囲まれてボコボコにされるのかと思いきや、博多ギャル連合(ハギャレン)というギャルグループに入るよう勧誘される。聞くと、そのハギャレンは姉の歩(仲里依紗)が初代総代で、ギャルたちのカリスマだったという。家に帰った結は、夕食でそんなギャルの話を家族にするが、ひょんなことから父聖人(北村有起哉)と祖父永吉(松平健)の口げんかが始まってしまう。

学校では書道部に立ち寄り、先輩の風見亮介(松本怜生)に心がときめく。

博多大吉は「公式サイトで見たら、2004年の話らしいんですよね」と話した。「2004年って、随分前だから、記憶はわからないよね」と言うと、華丸は「僕ら東京出る直前」と応じた。大吉は「来年からは東京に行きますって言って、名前を博多華丸・大吉に変えて1年やっているころ」と振り返った。鈴木奈穂子アナウンサーは「NHKに入った年です。2004年」。大吉は「近いようで、結構昔で…昔のようで結構近いからね」と表現していた。

同ドラマは平成元年生まれのヒロインが、栄養士として、人の心と未来を結んでいく“平成青春グラフィティ”。どんな時でも自分らしさを大切にする“ギャル魂”を胸に、橋本演じる主人公・米田結が、激動の平成・令和を思い切り楽しく、時に悩みながらもパワフルに突き進む。

音楽担当は映画「呪術廻戦0」やアニメ「東京リベンジャース」などを手がけた堤博明氏。語りにリリー・フランキー。主題歌の「イルミネーション」をB’zが務める。

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