橋本環奈、NHK朝ドラ「おむすび」14・7% 珠子が、結のパラパラをテストすると言い出す
日刊スポーツ / 2024年10月9日 10時15分
橋本環奈がヒロインのNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~金曜)の8日に放送された第7回の平均世帯視聴率が14・7%(関東地区)だったことが9日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・3%だった。瞬間最高は初回の16・8%。
時代は平成の“ど真ん中”、平成16年(2004年)。ギャル文化と出会った“平成ギャル”米田結が、栄養士として人の心と未来を結んでいく平成青春グラフィティ。「縁・人・未来」を結んでいく様子を描く。結は幼少期、神戸で暮らしていたが阪神・淡路大震災に被災。福岡・糸島に移住し青春時代を過ごした。高校卒業のタイミングで一家そろって神戸に戻り、栄養士を目指していく。
音楽担当は映画「呪術廻戦0」やアニメ「東京リベンジャース」などを手がけた堤博明氏。語りにリリー・フランキー。主題歌の「イルミネーション」をB’zが務める。
あらすじは、博多ギャル連合の総代でギャルのルーリー(みりちゃむ)からなかば脅迫された結(橋本環奈)は、書道部の風見先輩(松本怜生)が優しく指導してくれることに感激して、ギャルより書道の方が断然いいと思う。書道部では、野球部の試合の応援のために横断幕をつくることになり、結も恵美(中村守里)たちと一緒に参加して青春を謳歌(おうか)した気分に浸っていく。
ハギャレンではタマッチ、佐藤珠子(谷藤海咲)が結のパラパラをテストすると言い出し、歩(仲里依紗)の妹ならできるはずと話す。結が出来ずに帰ると、駅では父・聖人(北村有起哉)が待っていた。歩の過去のこともあり、心配していた。結は、私は姉と違うと1人で自転車に乗る。
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