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蓮舫氏、衆院選は「一有権者として向き合う」 自民党の公約、立民の今後についてXに投稿

日刊スポーツ / 2024年10月14日 11時35分

蓮舫氏(24年6月撮影)

今年7月の東京都知事選に出馬した前参院議員の蓮舫氏(56)は14日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、15日に公示される衆院選(27日投開票)について私見を記した。

蓮舫氏をめぐっては、これまで行動をともにしてきた野田佳彦元首相が立憲民主党の新代表に就任したこともあり、同党から衆院選出馬の可能性もあるのではないか、とする臆測が一部で流れていた。

蓮舫氏は、Xに「私は今回の総選挙に一有権者、一国民として向き合います」と、衆院選には出馬せずに、有権者の1人として向き合う考えをあらためて表明した。

その上で「法律を作る代議士を選ぶ公約が『ルールを守る』と自民党。『政権交代』の先に何があるのか立憲民主党。多くの方々の意見を伺い、自身の想いと合わせて考えてきました。日本を良くしたい想いは変わりません」とつづった。

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