浜田敬子氏「よく引き分けた」安部敏樹氏「OGに罪ない」アジア最終予選オーストラリアとドロー

日本対オーストラリア　試合後の会見に臨む森保監督（左）と守田（撮影・足立雅史）

16日に放送されたテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」（月～金曜午前8時）の冒頭、15日に行われたサッカーW杯アジア最終予選、日本対オーストラリアが1－1に終わったことについて触れた。双方のオウンゴール（OG）によるドローだった。

ジャーナリストの浜田敬子氏は、「予選って長い期間あるので、ずっと勝ち続けるのは難しいと思うなかで、引き分けはよくキープしたと思います。仕事のため、後半あと何分かという時点で帰宅し、夫と娘が興奮して『いい試合だった。内容は良かった』と言っていました」と語った。

同じくコメンテーターで起業家の安部敏樹氏は、「DFの難しさがあります。足を出さないと入ってしまうし、出さざるを得ない。（オウンゴールに）全く罪はないです」とかばっていた。

MC羽鳥慎一は、「私は負けなかったのが大きいと思います」とまとめていた。