橋本環奈、NHK朝ドラ「おむすび」14・1% 結とギャルは結の家でパラパラの練習をする
日刊スポーツ / 2024年10月18日 10時5分
橋本環奈がヒロインのNHK連続テレビ小説「おむすび」(月~金曜)の17日に放送された第14回の平均世帯視聴率が14・1%(関東地区)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。平均個人視聴率は8・0%だった。瞬間最高は初回の16・8%。
時代は平成の“ど真ん中”、平成16年(2004年)。ギャル文化と出会った“平成ギャル”米田結が、栄養士として人の心と未来を結んでいく平成青春グラフィティ。「縁・人・未来」を結んでいく様子を描く。結は幼少期、神戸で暮らしていたが阪神・淡路大震災に被災。福岡・糸島に移住し青春時代を過ごした。高校卒業のタイミングで一家そろって神戸に戻り、栄養士を目指していく。
音楽担当は映画「呪術廻戦0」やアニメ「東京リベンジャース」などを手がけた堤博明氏。語りにリリー・フランキー。主題歌の「イルミネーション」をB’zが務める。
あらすじは、結(橋本環奈)がギャルたちと福岡・天神のゲームセンターで遊んでいるところに、いきなり警察官が現れた。最近天神周辺で、若い女性たちがサラリーマン相手に金を巻き上げる事件が多発しているという。博多ギャル連合のメンバーは自分たちが疑われていると思い警戒するが、警察官たちはそういう事件に巻き込まれないよう注意を促す。
集まる場所がなくなった結とギャルたちは結の家でパラパラの練習をする。母・愛子(麻生久美子)と祖母・佳代(宮崎美子)も温かく見守る。
そして、結(橋本環奈)が道に迷った女性を案内したところ、糸島の寮に住む高校球児・四ツ木翔也(佐野勇斗)の母だった。
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