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TBSの23歳女子アナ、ビリビリに苦悶「痛い痛い痛い痛い…」代役「ラヴィット!」で洗礼

日刊スポーツ / 2024年10月21日 10時7分

TBS南後杏子アナウンサー(2024年1月撮影)

TBS2年目の南後杏子アナウンサー(23)が21日、TBS系「ラヴィット!」(月~金曜午前8時)に、夏休み中の田村真子アナ(28)の代役MCとして生出演した。

番組名物の電気が流れる「ビリビリ」のコーナーにも参加。低周波が流れるバンドを手に付けた状態で耐えながら、出されたお題を紙粘土で作り、6人で伝言形式で伝えていく「ビリビリ紙粘土伝言ゲーム」で、MCの麒麟川島明から「南後さんが参戦、ということで」と振られると「そうなんですよ、手は初めてです」。過去に「ビリビリイス」の経験はあるが、手のビリビリは初体験であることを明かした。

タイムマシーン3号の関太に続く3人目を務めた南後アナは、ビリビリがスタートすると「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い…ちょっと待って待って待って待って」と笑顔で苦悶(くもん)しながら、必死に紙粘土で創作。15秒で何とか作り上げ、後続の、ぼる塾田辺智加に「分かったぞ、たぶん」と理解させるリレーを見せた。

田辺の後は不正解だったが、田辺が回答の場面になると、南後アナは両手を合わせて正解を懇願。田辺が「イカ」と当てると、「やったー」と喜び、川島から「南後さん頑張ったよ」とねぎらわれた。

放送後にはXでも「南後アナ」がトレンド入りする盛り上がりに。「ビリビリくらってる南後アナ可愛すぎだろ」「南後ちゃんMC代理でもビリビリゲームに参加させられとる」などのコメントもあった。

南後アナは福井出身で早大法学部卒。キュートな雰囲気と誠実なアナウンスぶりで人気を獲得している。

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