トランプ氏154人、ハリス氏53人の選挙人獲得見通しとCNN 勝利の鍵は激戦州 米大統領選
日刊スポーツ / 2024年11月6日 9時49分
歴史に残る大激戦といわれる2024年の米大統領選は5日夜(日本時間6日朝)、開票作業が始まった。
民主党のカマラ・ハリス副大統領(60)と、4年ぶりの返り咲きを目指す共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)に関して、特別番組を放送している米CNNは出口調査の結果などを踏まえ、複数の州で「勝利確実」を出したと報じた。
米大統領選は、全米の50州とワシントンに割り当てられた計538人の選挙人のうち、過半数270人を獲得した候補者が勝利となる。
CNNは日本時間午前11時半までに、ハリス氏がバーモント州(選挙人3人)、マサチューセッツ州(同11人)、メリーランド州(同10人)など6州とワシントンDCで、計53人の選挙人を獲得したと報じた。
一方、トランプ氏はケンタッキー州(同8人)、インディアナ州(同11人)、フロリダ州(同30人)など14州で計154人の選挙人を獲得したと報じている。
序盤の情勢では、トランプ氏の選挙人数の方が多いものの、これから結果が判明していくジョージア州やミシガン州、さらには、選挙人の数が19人と多くトランプ、ハリス両氏陣営が「絶対落とせない」と位置づけるペンシルベニア州などの「激戦州」の選挙人をどちらが獲得するかが、勝利に大きな影響を与えるとみられており、予断を許さない状況が続いている。
ハリス氏が当選すれば「ガラスの壁」を破る初の女性の米大統領となり、アジア系でも初となる。一方、4年前の大統領選で民主党のバイデン大統領に敗北したトランプ氏が返り咲きを果たすのか、注目が集まっている。トランプ氏が返り咲けば、現在の世界情勢にも大きな影響を与えるとみられている。
4年前の大統領選後には、トランプ氏が敗れたことに怒った支持者が「選挙に不正があった」などとして、米政治の象徴でもある議会議事堂を襲撃する事件が起き、世界に衝撃を与えた。今回も米当局は不測の事態に備え、厳戒態勢で警戒している。
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