大島由香里アナ、２代にわたるおそろいの着物で長女の七五三参り「ううぅぅ……涙が出そうだ」

大島由香里（2021年4月撮影）

フリーアナウンサー大島由香里（40）が2日、アメーバブログを更新。長女の七五三参りをしたことを報告した。

大島アナは「娘の七五三のお詣りをしてきました」と青紫色の着物を着た自身と、朱色の着物を着た長女のショットを公開した。

続けて「この着物実は……　3歳の時と同様、私が7歳の時に着ていたものを母が綺麗に保存してくれていて　母と7歳の私」と母と7歳の頃の自身のショットを投稿。母は現在の大島アナと同じ青紫色の着物、7歳の頃の大島アナは現在の長女と同じ朱色の着物を着用している。

「今回、7歳になった娘もその横にいる私も当時の着物を着ていきました」と母子おそろいの着物で、七五三参りをしたことを報告した。

「ぐっと成長して着付けの時も写真館で撮影した時もおまいりの時も緊張した面持ちの娘でしたが　終わった瞬間解放されたのか『着物きついー脱ぎたいーーー』と言い続けていたのは私の時と一緒だそうです　本当に、おめでとう　次に娘が着物を着るのはへたすれば卒業とか成人式？！ううぅぅ……涙が出そうだ」と未来を思い「私ももっと着物着る機会増やしてみようかな」と自身のショットを添えた。