ひろゆき氏、“７万円のパーカー”激売れに驚きと嬉しい悲鳴「再生産の目途は立たず。。。」

“ひろゆき”こと西村博之氏（2024年12月撮影）

「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏（48）が19日までにX（旧ツイッター）を更新。設立した新会社が販売する「7万円のパーカー」の売れ行きに、うれしい悲鳴をあげた。

ひろゆき氏は16日、社長を務める新会社「made in japan」の設立を発表。同社は日本の隠れた職人たちが作る製品を、世界に広めることを目的とし、その事業第1弾商品として、繊維メーカー丸井繊維とのタッグで開発した、防弾チョッキ等に採用される“アラミド繊維”100％の「燃えにくい、切れにくい」最強衣服「Mo,de in Jpan」を発表した。

パーカーもラインアップ。SNSで「パーカーオジサン騒動」が起きたタイミングだったが、今回の投稿で「『7万円のジップアップパーカーなんて買うやつ居ないだろ、、』と思ってたら全サイズ売り切れ。59400円のパーカーはMだけ在庫あり」と報告。「裁断機が刃こぼれして、針が折れまくるので、再生産の目途は立たず。。。Tシャツとか安いほうから売れると思ってたんだけどなぁ。。」と想定外の“激売れ”となったようだ。

この投稿にフォロワーからは「近頃ナニカと物騒なのでね…お金に困ってない人なら命も守ってくれる普段着として即買いだったりするんすかね…」「次の三点からパーカーのほうが売れる実用性があるかと　耐火用途:焚き火などアウトドアを想定すると耐火性が求められるのはシャツよりアウター　護身用途:防刃用として半袖は防護面積が心許ない　転売用途:上二点で実用ニーズがあり、原価が高いため粗利が稼ぎやすい」「ひろゆき=パーカー　パーカーを(仕事中に着る)40代以降は...の話題性なんだろうなー」などさまざまな意見が寄せられた。