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作間龍斗“イケメン”ぶりベタほめされ照れる「エスコートできそう」畑芽育らが太鼓判

日刊スポーツ / 2024年12月24日 19時23分

ファンの声援に手を振って応える作間龍斗(撮影・たえ見朱実)

畑芽育(22)HiHi Jets作間龍斗(22)らが24日、都内で映画「うちの弟どもがすみません」(三木康一郎監督、公開中)の公開後イベント「成田家スペシャルクリスマスパーティー」に登壇した。

劇中の成田家キャストが勢ぞろい。畑や、長男を演じた作間、美 少年の那須雄登(22)少年忍者・織山尚大(21)ジュニア内田煌音(11)が、クリスマスをイメージした衣装で「メリークリスマス!」と呼びかけ、会場に華を添えた。

キャスト陣でさまざまなお題にそってトークセッション。「クリスマスを楽しませてくれそうな人は誰?」という問いには、作間と畑を推す声が多かった。畑は作間について「作間さんはケーキを作れますよね。クリスマスケーキも作れたりするのかなと。楽しませてくれそう」とプッシュ。那須も同じく作間推しで「前に3人くらいで温泉に行ったときに結構下調べしてくれた。そういう気遣いができるからエスコートできそう」と称賛。織山も続けて「1人でいたいイメージなのかなと思いつつ、なんだかんだ、大人な一面がある。結局相手のことを気遣ってくれるんじゃないかなって」とべたほめ。絶賛の声に作間は「ちょっとうれしい…」と、耳まで赤く染めて照れ笑いを浮かべていた。

「うちおと」こと「うちの弟どもがすみません」は、人気少女漫画の実写作品。畑は、母親の再婚により、超イケメンながらクセ強な4人の弟の姉になる女子高生・成田糸役。佐久間は異父弟となる、ぶっきらぼうながら家族を大切に思う長男・源を演じた。那須は頭脳明晰(めいせき)で周りをよく見る策略家の次男・洛、繊細でミステリアスな三男・柊を織山、甘えん坊な一家のアイドルの四男・類をジュニアの内田が演じた。

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