空き巣被害に遭った住谷杏奈「犯人に名誉とは？と疑問感じました」監視カメラ画像をSNSで公開

住谷杏奈のインスタグラムから

タレント、実業家の住谷杏奈（41）が29日までに、インスタグラムのストーリーズを更新。自身の経営するサロンが空き巣被害に遭ったことを打ち明けた。

住谷は「昨夜、経営しているサロンが空き巣被害にあいました。先月も同じ手口で空き巣に入られ、昨夜で2回目になります。警察には被害届を出しました。サロンには監視カメラを2台つけています。気付かれて1台は壊されていましたが、もう1台は取り外せない場所に設置していて、顔がうつっているこの動画も警察に提出済みです」と、白黒の監視カメラ画像の一部を公開。扉が開き、不審な人物が侵入する様子が収められている。

「顧問弁護士には監視カメラ映像をここに載せるのは名誉毀損になると言われたので、犯人に名誉とは？と疑問に感じましたが、一応今回はぼやかして載せます。私、もう名誉毀損で訴えられる覚悟をもって載せちゃおうかなとも考えています」と、監視カメラ画像の投稿に至る経緯をつづった。そして「扉をあけて、直ぐに1台目のカメラに気付き、一瞬扉を閉めてから、フードを深めに被り、いざ出陣！みたいな感じで気合い入れて入ってきてカメラに映らない方向を向いてるんだけど、凄い勇気だと思うの。マスクもしてなければ顔をさらけ出して」と投稿を結んだ。