堀江貴文氏、宮迫博之との対戦願望表明「え？俺有利じゃん」

堀江貴文氏（2019年3月撮影）

ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏（52）が9日までにX（旧ツイッター）を更新。キックボクシングの試合に出ることを発表した元雨上がり決死隊の宮迫博之（54）との対戦願望を明かした。

宮迫は5日に更新した自身のYouTubeチャンネルで、来月行われるアマチュアのキックボクシング大会に出場することを発表したばかり。堀江氏は、宮迫が自身のYoutubeでキックボクシングのトレーニング初日の様子を公開したことなどを報じる一部メディアの記事を添付。「対戦したいなぁ笑」とつづった。

堀江氏自身も以前からキックボクシングのトレーニングをしている。ユーザーが、堀江氏がパンチの練習をしているショート動画を添付しつつ「体重差が結構ありそうですが、いけますかね？　やるならば、格闘家の様に、試合までにトラッシュトークを言い合って、盛り上げて欲しいっす」とポストすると、堀江氏はそれに対し「え？俺有利じゃん。なんか問題でも？体重合わせる必要なんかないっしょ」と返答した。

また別のユーザーが「ブレイキングダウンで　ホリエモンVS宮迫、実況　ひろゆき　宜しくお願いします！」と投稿すると、堀江氏は「なんでひろゆきを出す必要があるんだ。不快でしかない」とリアクションしていた。

堀江氏の投稿に対し「ホリエモン対宮迫さんの試合面白そう」「それは是非とも観たいですね。相当な注目カードだと思いますよ」「見てみたいなぁ笑」「おもしろそー」「ボッコボコにして下さい」などとさまざまな声が寄せられている。