おかもとまりさん実名告白「裏でも良い人」の女性芸能人明かす「女神様が目の前にいました」

おかもとまりさん（2017年撮影）

元ものまねタレントで、現在はクリエーターとして活動するおかもとまりさん（35）が20日までにブログを更新。「女性芸能人界の裏話」を明かした。

おかもとさんは、フォロワーから女性芸能人界の裏話を求められ、自身がタレント時代に共演するなどした芸能人について言及。お笑いトリオ森三中の大島美幸や、お笑いコンビ北陽、たんぽぽら、タレントの清水ミチコや、スザンヌ、鈴木奈々、松野明美らの名前を挙げ、それぞれのエピソードを記して「裏でも良い人だし、大好きです」とつづった。

また、自身がものまねレパートリーとしていた女優広末涼子については「仲良しなドラマプロデューサーさんが、今まりちゃんちの近くで広末さんと撮影してるからおいで～！って声を掛けてくださり、息子が産まれたばかりで、息子を抱っこしながら行かせていただきました」と言及。

「そしたら、広末さんが私に気付いてくださり、わあ！！って感じで、小走りしながら笑顔で駆け寄ってくださり、息子を見るなり、わあ！すっごく可愛いね～！って満面の笑顔で話しかけてくれて・・・　私は、いつも勝手にものまねしてしまいすみませんって謝ったら、今までされたことないから気にせずやってね！って笑顔で言って下さったんです。女神様が目の前にいました」と振り返った。