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ひろゆき氏、フジ10時間超のロング会見の功績を主張「フリーランス入れると…」にX賛同の嵐

日刊スポーツ / 2025年1月28日 5時30分

ひろゆき氏

「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が28日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。中居正広氏(52)の女性トラブルにフジテレビ社員が関与したなどと報じられた件について、同局が行った2度目の会見について言及した。

会見は27日午後4時から始まり、会見が終了したのは28日午前2時23分だった。報道陣から質問が絶え間なく続き、1度の休憩を挟み、終了までに10時間23分を要する異例の長丁場となった。

この日の“やり直し会見”は、動画撮影禁止や取材媒体の制限などで世間の反感やスポンサー離れも招いた前回17日の会見から一転、参加メディアを限定せずに各媒体4人程度受け入れたが、質問の意図が不明瞭で無駄に長かったり、大声で叫ぶ記者もいた。

ひろゆき氏は会見が終わる前の日付が変わったタイミングで「『記者会見が閉鎖的なのは良くない』と思われてたが、フリーランスを入れると、『質問なのに自分語りをしたり、要領を得ない質問や、既に答えた質問をするから時間の無駄になる』という事実を浸透させたのは、功績かもしれない。。」とつづった。

ひろゆき氏の投稿に対し「記者も一定のレベルが必要ですね。あれでは邪魔にしかならない。そして本人にレベルが低い自覚がないので本当にたちが悪い」「記者のあり方が改められればと思いましたね」「ひろゆきさんが記者として質問してくれてたなら、10時間に迫るこの会見、30分ほどでまとめてくれそう」などと書き込まれていた。

会見には、27日に退任を発表した同局元会長の嘉納修治氏(74)や元社長の港浩一氏(72)、遠藤龍之介同局取締役副会長(69)金光修フジ・メディア・ホールディングス代表取締役社長(70)、28日付で同局の社長に就任する清水賢治氏(64)が出席した。

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