福士蒼汰「アラサーになってスキンケアどうしようと思っていた」 ＣＭきっかけに肌変化を実感

「タカミ」で、あいうえお作文を披露する福士蒼汰（撮影・丹羽敏通）

俳優福士蒼汰（31）が30日、都内で、スキンケアブランド「タカミスキンピール」の20周年記念CM披露会見に出席した。

スキンケアには無頓着だったそうで、「アラサーになってスキンケアどうしようかなと思っていた時期」だったという。

CM出演をきっかけにスキンケアを始めたという福士は「3～4カ月前に始めて、実感しています。なんでもっと早くやらなかったのかな！　と思います。肌変わったねとさりげなく言われることが多い。男性のスキンケアを推し進めていきたい」と話した。

「タカミ」の文字を使って、25年の目標を発表するトークでは「ためらわず挑戦して　可能性を広げる　未来につながる1年に」と記し、英語の勉強を続けていきたいとした。

小池栄子、松岡茉優も出席した。