中島健人、生まれ変わるなら究極のプレイボーイを指名「モテの極地を体験してみたい」
日刊スポーツ / 2025年1月30日 13時44分
中島健人(30)が30日、都内で行われた「HOKUSAI:ANOTHER STORY in TOKYO」メディア先行内覧会に出席した。
江戸時代後期に浮世絵師として活躍し、今なお国内外で人気を誇る葛飾北斎の「富嶽(ふがく)三十六景」を従来とは異なる多角的な視点で再構成。現代的な映像アートなどで体感できるイベント。
中島は同イベントのスペシャルコラボアーティストを務める。北斎の印象について「日本が世界に誇れるジャパニーズアートアイコン。海外の方も知っている方がかなり多いし」と語り「北斎先輩としてリスペクトしています」と畑は違えど同じ“アーティスト”として敬意を表した。
また、「個人的なことですが、北斎さんは中島の姓を名乗っている時期がありまして。ご縁を感じているので、今回お話を頂けたのはそのご縁会ってのことなのかな」と運命的なつながりを感じた様子だった。
現代の技術を活用することで、北斎の作品が生まれ変わったような感覚もイベントで楽しむことができるイマーシブなイベント。もし自身が生まれ変わるなら? という問いに中島は「実在していたかどうか分からないけど…」と前置きした上で「光源氏」と回答。自身もトップアイドルとして高い人気を誇る立場だが「モテの極地を体験してみたいですね」とユーモアを交えて会場の笑いを誘った。重ねて「日本の歴史に名を残している北斎さんの作品を現代技術で再解釈することで、より海外の方に届きやすくなっていると思う。僕自身もあらためてこの技術を持って再解釈することが楽しみです」と語った。
同イベントは2月1日から6月1日まで東京・東急プラザ渋谷にて開催される。
この記事に関連するニュース
-
中島健人、葛飾北斎との縁明かす「北斎さんは中島の姓を名乗っている時期がありまして」
日刊スポーツ / 2025年1月31日 5時30分
-
中島健人、ソロデビュー後の変化明かす「気遣うようになって」生まれ変わりたい“モテ男”とは
モデルプレス / 2025年1月30日 14時39分
-
中島健人、葛飾北斎と共演するなら日曜劇場で 改名するなら”エンティー”
ORICON NEWS / 2025年1月30日 14時17分
-
中島健人、江戸でのアイドル業を空想「徐々に僕の毒が回ってくる」 北斎は”先輩”呼び
ORICON NEWS / 2025年1月30日 14時4分
-
中島健人、葛飾北斎に縁感じる「北斎先輩としてリスペクトしています」…生まれ変わりたい“モテ男”明かす
スポーツ報知 / 2025年1月30日 13時44分
ランキング
-
1フジ元人気女性アナ、“上納と中居熱愛”を否定も「誰が信じるんだ」衝撃キスプリクラ流出の過去
週刊女性PRIME / 2025年1月30日 21時0分
-
2「ダウンタウンDX」 23日放送の直前変更、説明なし 次週予告も別内容で「なんか問題発生…」心配の声
スポニチアネックス / 2025年1月30日 23時10分
-
3「1月末までフジテレビ解説委員で2月からフリー…」…「めざまし8」で古市憲寿氏がフジテレビ「解説委員」の「退社」を伝えスタジオ騒然
スポーツ報知 / 2025年1月30日 8時47分
-
4フジテレビ顧問弁護士・菊間千乃氏に何が?「羽鳥慎一モーニングショー」急きょ出演取りやめの波紋
日刊ゲンダイDIGITAL / 2025年1月29日 13時32分
-
5ホラン千秋「突然クビになった」レギュラー番組暴露 現在は「悔しさをバネに…赤坂で活かしております」
スポニチアネックス / 2025年1月27日 22時8分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください