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PTSD公表の渡邊渚さん「エールをもらいました」バレー生配信MCで告白「すごく感銘受け…」

日刊スポーツ / 2025年2月1日 6時42分

渡邊渚さん(2022年3月撮影)

23年7月から病気療養中で、24年8月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(27)が1月31日、バレーボールキングのYouTube生配信にMCとして出演。「SVリーグ」オールスター&シーズン前半戦振り返りSP番組に登場し、エールをもらったと告白した。

黒のニット姿で登場した渡邊さんは元日本代表の福澤達哉(38)と大林素子(57)と共演。女子のオールスターゲームのハイライトが動画が終わると、「女子の試合はエールをもらいました、私。というのも、バレーボールって背が高い人が輝くみたいなところがやっぱりあるじゃないですか。でも何かそうじゃないんだなって。何かこう純粋にバレーボールを楽しむみたいなところにすごく感銘を受けて、私もバレーやりたくなりました」とコメントした。

慶応女子高時代はバレーボール部だった渡邊さんは昨夏のパリ五輪のバレーボールを現地観戦。経緯は先月29日に発売した初フォトエッセー「透明を満たす」(講談社)に記している。

慶大卒の渡邊さんは20年にフジテレビに入社。アナウンサーとして「めざましテレビ」や「ぽかぽか」などの人気番組を担当していたが、23年7月から体調不良で療養。病名は公表していなかったが、昨年10月1日の投稿で「PTSD」(心的外傷後ストレス障害)を患っていたことを公表。今年2月から公式ホームページと公式メンバーシップ「Lighthouse」開設する。

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