倉田真由美氏、長崎のウイルス研究施設に懸念「第二の武漢にならない保証がどこにあるの?」
日刊スポーツ / 2025年2月5日 9時50分
漫画家の倉田真由美氏が5日までにX(旧ツイッター)を更新。厚生労働省が、エボラウイルスなど危険度の高い病原体を扱う施設として長崎大の研究施設を指定したことを受け、懸念を示した。
倉田氏は、米中央情報局(CIA)が新型コロナウイルスの起源について、中国の武漢ウイルス研究所から流出した説が有力だとする見解を示したことなどに触れ、その流れで「長崎に作るんだよね、エボラとか、新型コロナの比じゃない強力なウイルスを扱う施設を」と言及した。
「第二の武漢にならない保証がどこにあるの?」と疑問を呈し、「地元住民は反対しているのに、庶民を蔑ろにするのも大概にしてほしい」と訴えた。
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1《出演が多すぎて“見飽きたタレント”ランキング》3位有吉を抑えた1位は「威圧感がある」芸人
週刊女性PRIME / 2025年2月4日 11時0分
-
2渡邊渚のエッセー「何をされたかわかってしまった」読者が感じ取った“彼女の覚悟”
週刊女性PRIME / 2025年2月5日 5時30分
-
3「娘は大丈夫、元気です。でも…」小島瑠璃子(31)の母が明かした“困惑” 現場に居合わせた赤ちゃんは無事《夫は緊急搬送され死亡》
NEWSポストセブン / 2025年2月5日 6時15分
-
4森香澄、鎖骨チラリのワンピースにドキッ!「透明感半端ないめっちゃ綺麗」「可愛過ぎて胸が痛い」
スポーツ報知 / 2025年2月5日 6時32分
-
5中丸雄一の復帰に『よにの』メンバー言及も「戻ってこなくていい」ファンからは厳しい声
週刊女性PRIME / 2025年2月4日 16時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください