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【韓国】第1野党の李在明代表が、次期大統領世論調査でダントツの41・4%

日刊スポーツ / 2025年2月5日 10時7分

※イメージ写真

韓国の次期大統領候補の適任度調査が5日に発表され、第1野党で共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表が、41・4%でダントツだった。

2位はキム・ムンス雇用労働部長官の20・3%と、2位以下を圧倒した。世論調査会社のエースリサーチ社が、韓国通信社ニューシスの依頼で1~2日にかけて、全国18歳以上の男女1000人を対象に実施したもの。

尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の弾劾の可能性があり、韓国国内では次期大統領選へ話題が集まっている。前回の大統領選で0・7%差の2位だった李在明代表の人気が高く、他のほとんどの世論調査でも1位を記録している。

続けて、ハン・ドンフン前国民の力党代表6・7%、オ・セフン・ソウル市長6・4%、ホン・ジュンピョ大邱市長6・3%、イ・ジュンソク改革新党議員2・6%、キム・ドンヨン京畿道知事1・9%、国民の力党アン・チョルス議員1・6%、ユ・スンミン前議員1・5%、ウ・ウォンシク国会議長1・3%が続いた。

李在明代表は、直前調査の12月第5週目の調査でも、40・1%で1位だった。

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