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鹿目凛「グラデミー賞」審査委員特別賞「漫画とグラビアの二刀流で載せてもらえたら」

日刊スポーツ / 2025年2月6日 15時44分

FRIDAY創刊40周年記念企画「グラデミー賞」で審査委員特別賞を受賞した鹿目凛。左は講談社第2事業本部の秋吉副本部長(撮影・野上伸悟)

元「でんぱ組.inc」メンバーの鹿目凛(28)が6日、東京・文京区の講談社で「FRIDAY創刊40th記念企画 グラデミー賞発表・受賞セレモニー会見」に登壇した。

グラデミー賞は、24年11月に創刊40周年を迎えた「FRIDAY」が開催したAWARD。写真集1000タイトル以上、グラビアアイドル200人以上の中から累計販売数、サイト閲覧数、推しグラドル投票数などをポイント化して各賞を決定した。

鹿目は審査委員特別賞を受賞した。「私は1カ月前までアイドル活動をしていたんですけど、10年やって、試行錯誤して時にはうまくいかなかったりすることもあって。どんどん時代が変わっていく中で、40年間続けていくっていうのは本当にすごいことだなと思っています」と創刊40年の歴史を祝福。

「私、漫画家活動もしてるので、今後はFRIDAYさんに、漫画とグラビアの二刀流で載せてもらえたら、めっちゃ夢だななんて思ったりしています」と意気込みを語った。

大賞の「MVG(モスト・バリュアブル・グラドル)」は榎原依那(27)が受賞。新人賞は矢野ななか(19)と白濱美兎(18)、グローバル賞はピョ・ウンジ(35)に決まった。磯山さやか(41)にはレジェンド賞が贈られた。

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