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長谷川豊氏「フジテレビ日記」出版オファー断るも「朗読は?」「ネットで小出しに」X民熱望の声

日刊スポーツ / 2025年2月7日 4時0分

長谷川豊氏(2018年10月撮影)

元フジテレビのアナウンサーで制作会社経営の長谷川豊氏(49)が7日までにX(旧ツイッター)を更新。幻冬舎の編集者、箕輪厚介氏からの「日記」出版オファーを断った。

箕輪氏から長谷川氏が6歳から毎日つけているという日記の出版を提案され「出さない出さない(笑)!淡々と記してて面白くないですから(笑)!」とやんわり断った。

長谷川氏の投稿に対し「ベストセラーになりそう…」「日記の朗読が良いのでは?」「本を出すよりネットで小出ししてた方がいい」「乗るしかないこのビッグウエーブに」などのコメントが寄せられていた。

長谷川氏をめぐっては、実業家・堀江貴文氏(52)の公式YouTubeチャンネルで「フジテレビに上納文化はあります」などと語り、フジテレビ在籍時の先輩で現在はフリーアナウンサーの笠井信輔(61)らの名前をあげた上で、自らが上納されたなどという趣旨のエピソードを披露。笠井氏からはブログで「『上納』は完全否定できます」「どこかで記憶違いをしているのではないか」と否定されたが、自身のXで、16歳から毎日つけているという日記の存在を明かし、「当然、その日の記述もしています(すごい体験だったので)」としていた。

また、長谷川氏は5日、弁護士の福永活也氏のYouTubeチャンネルに出演し、その日記帳や、フジテレビ時代のスケジュール帳を披露。「必ず1日にあったトピックスを7行にまとめるという作業を(してきた)」といい、福永弁護士はその細かい文字での記載に驚きつつ、「文字は小さいけど具体的に書いてますね。日記の効力をナメてる人いるんですけど、裁判だったら思いっきり客観的な証拠。これ、だって今からウソで作り込むって無理じゃないですか、この量あって、具体的に書いてある。なのでむちゃくちゃ信用性あると思います」との見解を示していた。

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