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和田アキ子が手術を告白 眼瞼内反症で眼帯姿「アッコにおまかせ!」生出演「お見苦しいかも…」

日刊スポーツ / 2025年2月9日 11時58分

和田アキ子(2023年12月撮影)

和田アキ子(74)が9日、TBS系「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)に、眼帯姿で生出演した。

右目に眼帯をしてオープニングに登場した和田はあいさつすると「こうやって眼帯をしておりますけれど、『眼瞼(がんけん)内反症』という病気で、わかりやすくいえば、下のまつげが(目の)中に刺さってしまう。去年から悩んでいましたが、木曜(6日)に手術をいたしました」と明かした。

「化粧やあまり、光に当たらないようにということで、眼帯をさせていただいています。ちょっとお見苦しいかも分かりませんが」と断った上で「気持ちは何も、全然変わりません。やる気満々でいきたいと思います」と、声を張り上げた。

これに、出演者のカンニング竹山は「気持ちも弱ってくださいよ」と、冗談で応じつつ「アッコに、おまかせー!」と元気よくオープニングコールした。

◆眼瞼内反症(がんけんないはんしょう) 日本眼科協会のホームページによると、一般的に「逆さまつげ」と呼ばれるもので、まつげが何らかの原因で角膜に接触した状態で、まつげだけではなく、まぶた全体が眼球を向いてしまう状態。主に加齢で下まぶたを支えている組織やまぶたを閉じる筋肉がゆるんだり、まぶたの皮膚がたるむことが原因とされる。角膜がゴロゴロしたり、涙が出たり、充血が続くことがあり、重症の場合は視力が低下することも。

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