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蔦重は地本問屋の仲間に加入する約束を取り付けるが…/「べらぼう」第7回あらすじ

日刊スポーツ / 2025年2月9日 20時46分

「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」の場面写真

NHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(日曜午後8時)は、1700年代に“江戸のメディア王”として名をはせた横浜流星演じる蔦屋重三郎(蔦重)の半生を描く物語。

大河ドラマ第64作目で、脚本は13年連続テレビ小説「ごちそうさん」や17年大河ドラマ「おんな城主 直虎」などを手がけた森下佳子が担う。語りは、蔦重らを見守る吉原の九郎助稲荷(くろすけいなり)として綾瀬はるかが担当する。

■第7回「好機到来『籬まがきの花』」

鱗形屋(片岡愛之助)が偽版の罪で捕まった。この機を逃すまいと、蔦重(横浜流星)は今の倍売れる吉原細見を作ることを条件に、地本問屋の仲間に加えてもらう約束を取り付ける。それを快く思わない老舗地本問屋。西村屋(西村まさ彦)は、浅草の本屋・小泉忠五郎(芹澤興人)と別の細見を作り、蔦重の参入を阻もうとする。細見お披露目直前まで編さんを繰り返した蔦重。そこに花の井(小芝風花)が現れ、ある話を持ちかける。

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