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【フィギュア】米紙が金メダル候補イリア・マリニンの両親を紹介、ともに元ウズベキスタン代表

日刊スポーツ / 2026年2月12日 11時11分

【写真】2026年2月10日、男子SPで演技するマリニン(撮影・前田充)

ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)のフィギュア男子でショートプログラム(SP)で首位に立ち、金メダルの最有力候補とされるイリア・マリニン(21)の両親について米紙USAトゥディが紹介している。

「マリニンの両親について知っておくべきこと」として、両親はともにウズベキスタンのフィギュアの代表選手で、母のタチアナ・マリニナさん(53)はソ連のシベリア出身でウズベキスタン代表として10年連続で世界選手権に出場。五輪は1998年長野と2002年ソルトレークに出場。長野では8位入賞。ソルトレークはSP後にインフルエンザにかかり辞退した。

父のロマン・スコルニアコフさん(49)も旧ソ連出身だが、後にタチアナ・マリニナとともにウズベキスタン国籍を選択し、98年と02年の五輪に出場。2000年に結婚して米バージニア州ワシントンに移住。米国でスケートコーチとして活動していた。2004年にイリア・マリニンが誕生。スコルニアコフの発音が英語で難しいことを心配し、母の姓のロシア語男性形を名乗るようにしたという。

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