「フォーラム 認知症時代 いきいきと暮らすために」1月23日東京で開催

認知症ねっと / 2014年12月19日 10時2分

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県職員ら110人が認知症患者への接し方などを学んだ埼玉県庁で12月1日に行われた「認知症サポーター養成講座」には、上田県知事をはじめ県職員、市町村職員など110人が参加した。講師はさいたま市浦和区 中部圏域地域包括支援センタージェイコー埼玉 管理者の松本由美子氏が務め、認知症の症状や、患者に対する接し方などについて解説を行った。

参加者は認知症高齢者に対する声掛けの模擬訓練などを体験し、「接し方の違いで、本人の苦痛を少しでも和らげてあげられることが分かった」などの感想も聞かれた。

講座終了後には認知症サポーターの目印となる「オレンジリング」と、「埼玉県認知症サポーター証」が参加者に交付された。

県独自の認知症サポーター証も発行埼玉県では厚生労働省の「認知症サポーターキャラバン」事業に伴い、認知症サポーター養成講座を各市町村で開催。県内の企業や団体でも同講座が実施されている。

認知症サポーター養成講座を県内で受講したサポーターには、オレンジリングとともに埼玉県認知症サポーター証を授与。埼玉県の認知症サポーターであることを証明するカードで、裏面には認知症の人に対応する際の心得や対応7つのポイントなどが記載されている。

認知症の人が暮らしやすい地域づくりや、認知症の早期発見のために、今後も認知症サポーターの増加と病気への理解が望まれる。

(画像は埼玉県のホームページより)


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