高橋真梨子、全国ツアー休止を決断した理由は夫・ヘンリーさんのある言葉

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2020年8月25日 21時50分

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歌手の高橋真梨子が、8月24日(月)放送の、ニッポン放送「垣花正あなたとハッピー!」内のコーナー「ゲストとハッピー!」に生出演。全国ツアー休止を決断した経緯について語った。

1979年から42年連続で計44回コンサートツアーを開催してきた高橋。近年は体調不良などもあり「納得するステージを毎回継続していくことが年々厳しくなってきた」といい、長年続けてきたコンサートツアーについて年内での休止を発表した。その決断には、夫・ヘンリーさんの“ある言葉”があったからだという。

高橋真梨子:全国ツアーなので、地方にも行くんですが、この頃、体がついていけなくなってしまって、すごく疲れるようになったんです。そんな時に「あんまり無理しなくていいよ。休んでもいいよ」って言ってくれたのがヘンリーさんだったんです。

垣花正:夫でプロデューサーのヘンリーさんは、高橋真梨子さんを公私共に、全てを知っているわけじゃないですか。そのヘンリーさんから「休んでいいよ」と言う言葉を聞いた時はどんな心境だったんですか?

高橋:その一言で「休みを取ろう」って思ったんです。(私のことを)分かってくれているなって思いました。今までずっとコンサートが終わったらディナーショー、ディナーショーが終わったらレコーディング。レコーディングが終わったらコンサートのリハーサル……と、そういうルーティンになっているので、休みという休みは一切取ってなかったんですね。それで、「一年間お休みいただきたいな」って思ってたところで、ヘンリーさんが言ってくれて、私も助かりました。「やった!」みたいな(笑)

垣花:そんなコンサートツアーも、6月から8月の間は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止が発表されました。コロナ禍で、自粛期間中は何をされていたんですか?

高橋:今まで、家では音楽を聴かなかったんです。自分の歌を聴くこともなくて、他のアーティストの方の曲を聴くことなんて、まず、なかったんですよね。でも今はYouTubeで音楽ばっかり聴いてる。もうハマっているって言ったら変なんですけど、音楽が好きになったっていう感じですね。今までも嫌いだったわけじゃないんですけど、聞かなかったぶん音楽に入っていけなかったんですよ。

垣花:では今、(デビュー以来)48年ぶりに音楽を楽しんでいる?

高橋:そうです。「ファッツ・ドミノ」とか、「イーグルス」とか、「エリック・クラプトン」だとか。若い頃じゃなくて、年を取っちゃってからの活動。おじいちゃんになっちゃって今見ると、面白いんですよね。みんなすごい声出てるし。凄いなぁと思って。

「今年で最後」と位置づけている全国ツアーが一時中止となってしまった高橋だが、コロナ禍で、自粛期間中に改めて音楽が好きになったという。ラストコンサートを迎えるにあたり、高橋はファンに向けて「お客様に対して、申し訳ないなという気持ちはあるんですけども、また会える機会は絶対来るので、この辺で一回小休止みたいな感じでね」と想いを語った。

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