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長山洋子、小学4年生のときに父が買ってくれた三味線の値段は、車1台分!?

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2020年12月16日 17時0分

長山洋子、小学4年生のときに父が買ってくれた三味線の値段は、車1台分!?

ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。

12月20日(日)のスペシャルゲストは長山洋子さん。今回はニッポン放送のスタジオからトークショーとなりました。

ニッポン放送「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪」

1984年にデビューされて37年目の長山洋子さん。デビューは16歳、演歌歌手の予定が「16歳で演歌は早い」とアイドルに! 2年目にユーロビートに乗せたカバー曲『ヴィーナス』が大ヒット。

デビュー10年目の25歳のとき、満を持して演歌歌手に転身!『蜩(ひぐらし)』で紅白初出場、その後も〝でもねポーズ〟が話題になった『捨てられて』、立ち弾き三味線で唄う『じょんから女節』など、ヒットを連発しました。

4歳のとき、父親の影響で民謡教室に通い、小学4年生から津軽三味線を習い始めた長山洋子さん。

「あとで知ったのですが、その三味線は、車1台分の値段がしたそうです。いまもずっと愛用し、ステージで弾いているのですが、いいものを買い与えてくれた父にとても感謝しています」

10月21日には、新曲『あの頃も 今も~花の24年組~』を発売。

「この曲は、昭和24年を中心に生まれた〝団塊の世代〟に送る応援歌です。いま、細川たかしさんと『ふたりのビッグショー』というコンサートを続けていますが、細川さんも団塊の世代です。歌のタイトルのように、あのころもいまも、元気に輝いている世代の皆さんに聴いていただきたいですね」

 

<<長山洋子さんの情報>>
○長山洋子さんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://www.jvcmusic.co.jp/yoko/

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