夜寝るときに靴下などを履いても冷え性に悩まされます。どうしたらいいでしょうか? 医師が回答

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2021年1月19日 19時20分

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「冷え性」に関して、ニッポン放送「健康あるあるWONDER4」(12月29日放送)で解説された。

ニッポン放送「健康あるあるWONDER4」

番組に寄せられた健康の疑問『夜寝るときに、靴下などを履いても冷え性に悩まされます。どうしたらいいでしょうか?』に対して、日本健診財団の監修のもと、以下のように解説した。

「寒いと感じると、私たちの身体は体温を保つために血管を縮めて血流を減らし、体の中心に血液を集めようとします。

そのため、中心から離れた細い血管には血液が行き渡りにくくなり、足や手などが冷えを起こす原因につながります。また、冷え性を悪化させる原因として、自律神経の働きや筋肉量なども関係すると言われています。

こうした原因から考えられる対策としては、適度な運動を習慣づけ、血流をよくするととともに、熱をつくり出す筋肉量も増やす。また、お風呂にゆっくりと浸かって全身を温め、気持ちをリラックスさせるといいでしょう。

脱水は血流の停滞につながりますので、こまめな水分補給を心がけることも大切です。その際、冷たいお水よりは白湯がおすすめです。

さらに、就寝時の靴下は足を締め付けないゆとりのあるものにして、汗をかくようであれば、レッグウォーマーにするなどの方法が考えられますね。

こうした日ごろの習慣によっても改善が期待されますので、毎日の生活に取り入れてみることをおすすめします」

協力:医療ジャーナリスト・森まどか
監修:日本健診財団

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